156.小松菜[野菜作り](02/24 17:08)


小松菜はカルシウム含有量は野菜トップクラス。
アクが少ないので、茹でずに使えます。

<画像:小松菜>
種まきの時期
(春まき)3月中旬〜4月中旬
(秋まき)9月中旬〜10月中旬
栽培のポイント
  1. 生育期間が短いので追肥はほとんど必要ありません。
  2. 発芽率が良いので、厚まきする必要はありません。
  3. 間引きしながら収穫します。
  4. 家庭菜園向きなのは、「晩性小松菜」「後関晩性小松菜」「卯月小松菜」です。
  5. プランターやビニール袋でも栽培できます。
土作り
  1. あらかじめ苦土石灰を施しておいた畑に、幅40センチで印をつけ、化成肥料を1平方メートルあたり150ccほどを均等にまきます。
  2. 化成肥料をまいた後に、堆肥を1平方メートルあたり1Lほどまき、よく耕して土とませ合わせます。
  3. 表面を平らにし、高さ10センチくらいの畝をつくります。
種まき
  1. 小松菜の種で、黒いものは充実しているもの、黄色は未熟なものです。選別する必要はありません。
  2. 厚まきする必要はありません。2〜3センチ間隔でていねいにすき間を埋めるようにまいていきます。
  3. まき終わったら、フルイに土をとり、1〜1.5センチくらいに薄く土をかぶせます。
  4. 軽く手で押さえていきます。範囲が広い場合、板などを使うと効率的です。
  5. 種が流れないように、静かにゆっくりと水をやります。
  6. 鳥よけ・虫除けに寒冷紗をかけておくとよいでしょう。
  7. 3〜4日で発芽します。
収穫
3週間くらいで10センチほどに成長するので、間引きをかねてどんどん収穫しましょう。
この時、抜いてから根を切った方が、土に根が残らないので良いでしょう。

25〜30センチくらいの時に収穫しましょう。
栄養素
小松菜にはカルシウム・ビタミンA・鉄・カリウム・食物繊維などを多く含み、なかでもカルシウムはほうれん草の5倍、野菜の中ではトップクラスを誇ります。

カルシウムが不足しがちな熟年の方、または妊婦さんや成長期のお子さんに積極的に食べてほしい野菜です。
お店で買う場合のポイント
葉の緑が鮮やかではりがあり、葉肉が厚いものがいいとされています。
茎は太く、はりとみずみずしさがあり、大ぶりのものがおいしいそうです。
根がしっかりと長いものが生育のよい証拠。
旬は12月〜1月。
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